足うらの角質を削っても、しばらくするとまた同じ場所が硬くなってる。
足裏の角質は、「乾燥」が原因と思われがちですが、実はそれだけではありません。
体重のかかり方や立ち方・歩き方のクセなど日常の動きも、角質がたまる大きな要因になります。
そして特定の場所に繰り返し圧がかかると、肌は自分を守ろうとして角質を厚くします。
体重のかかり方が偏っている方の特徴
・同じ箇所だけ、いつも硬くなる
・親指の下や、かかとの外側が気になる
・長時間立つ・歩くことが多い
・角質を削っても、すぐに戻る感じがする
これらに当てはまる場合、足裏全体の問題ではなく『圧の偏り』が原因になっている可能性があります。
無意識に片足重心になっていたり、歩くときに外側へ体重が流れていたりすると、その部分だけ角質がたまりやすくなります。
主な原因
歩行時のクセなどにより、足裏にかかる体重の分散がうまくできず『足のアーチ』が崩れ、重心が一部に集中すること。
重心が外側
足裏の筋肉の衰えや靴の不具合により、かかとの外側や小指側に体重が偏るっている可能性。
重心が親指側
骨盤後継や、猫背姿勢の影響の可能性。
解消のしかた
体重分布を均等化するエクササイズと習慣を取り入れること。
足指をグーパー
足の指を広げて閉じるエクササイズ。
タオルを足指で掴んで離すを30回ほど繰り返す。
立ち方・歩き方に気を付ける
かかと・親指の付け根・小指の付け根の3点を支点で立つ。
歩く際は、かかと→土踏まずの外側→指の付け根へと体重を移動させる。
足先までしっかり体重を移動させ、かかと重心の歩き方にならないように心がける。
まとめ
大切なのは、角質を頑張って削ることではなく、なぜそこに角質がたまるのかを知ること。
・どこが一番硬くなるのか
・左右で違いはあるのか
・立ち方や歩き方に癖はないか
まずはご自身の足を観察してみてください。
足裏は、体の使い方を正直に表すサインであることも多いのです。
少しずつ意識して、足裏の角質がたまる根本を減らしていきましょう。




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